ぎん：「馬鹿な！いつのまに後ろに…！」
元治：「ほっほっ、お前さんではわたしには勝てやせんよ。」
ぎん：「気持ち悪いから離しなさぁい！！（；゜□゜）」
おじじが描きたくなったんです(・ω・)。
”水銀燈に蒼星石の仕返しをする” という妄想をするおじじという感じです〜
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