正月のウチの双子の様子 という感じの妄想
初詣の人ごみが嫌で家でテレビを見ていると 翠「つまらんテレビばっかり見てないで、 翠星石たちとお出かけしやがれです!」 と、言いながら手でぐいぐい押してきた。
翠星石の力で押されても特になんともないし 翠「ちょぉっっとは動こうとしやがれっ、ですぅ!!」
と、踏ん張って背中で押し始めので ----------------------------------------
蒼星石はというと
まんざらでもなさそうだけど、
蒼「初詣に着ていくんだって頑張ってたみたいだよ。」
「そうか。そんなに頑張ってたなら出かけてもいいんだけど…」 蒼「じゃあ僕もそろそろ着物ぬごうかな…」
ちょっとまて、それは後で見せてもらうから! 蒼「きゅ、急にどうしたの?」
と、不安と期待が入り混じったような顔で聞くので 蒼「えーー!!こ、この格好のままそとにでるの!?」
翠星石は悪態をつきながらも喜んでいるが ----------------------------------------
という、妄想を年明けから載せてみました(・ω・) ---------------------------------------- おまけ:よいではないか〜
着物といえばコレでしょう しかしあえてこのシーンで描く |